品川駅港南口から徒歩1分のiPhone・スマホ修理専門店、 モバイル修理救急便 品川駅港南口店 です!
今回は、Googleの人気のスマートフォン「Google Pixel 7a」のバッテリー膨張による交換修理の様子をレポートいたします。
「スマホの画面がいつの間にか浮いて隙間ができている」「本体がパンパンに膨らんで破裂しないか不安…」といったご相談は、
スマホを2年以上使用されているお客様から非常に多く寄せられるトラブルの一つです。
特にPixel 7aをはじめとするスマートフォンは、内部のバッテリー(リチウムイオン電池)が劣化するとガスが発生し、
風船のように膨らんでしまうことがあります。そのまま放置すると液晶画面の破損やショート、火災などの重大なトラブルに繋がりかねません。
当店では、他店やメーカーで「データ初期化が必要」と言われてしまった端末でも、
大切なデータ(写真・動画・LINE・アプリ情報など)は一切消さずにそのままの状態で、最短即日修理を行っております。
今回は、お持ち込みいただいたGoogle Pixel 7aのバッテリー交換工程を、
写真①〜⑦に沿ってプロの技術・注意ポイントとともに分かりやすく解説していきます!
今回の修理概要
| 項目 | 詳細 |
| 修理機種 | Google Pixel 7a(グーグル ピクセル セブンエー) |
| 故障症状 | バッテリー膨張によるディスプレイ浮き・本体の変形 |
| 作業時間 | 約60分 |
| 修理料金 | 8,800円(税込) |
【写真①】修理前の状態確認と点検
【写真①を挿入:バッテリー膨張によりディスプレイが押し上げられ、本体フレームとの間に大きな隙間ができている全体の様子】

まず作業に入る前に、端末全体の症状と動作状態をしっかり確認します。
横から確認すると、パンパンに膨らんだバッテリーが内側から画面を押し上げ、
本体フレームとの間に大きな隙間(画面の浮き)が生じていることが分かります。
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💡 点検時の重要ポイント
背面パネルが内部から強い圧力を受けて押し出されている状態です。この状態で画面を強く押し込んだり無理な力を加えたりすると、
背面パネルが自体が割れてしまうことがあります。
まずは慎重に液晶の表示やタッチ反応をテストし、二次被害がないことを確認してから作業に入ります。
【写真②】慎重な背面パネルの開口作業
【写真②を挿入:ヒートマットで温めながら、背面パネルとフレームの接着を慎重に剥がしていく】

Pixel 7aは構造上、背面側から分解していく機種です。
粘着テープで強固に固定されている画面縁部分を専用の工具で温め、粘着を弱めながら慎重に画面を持ち上げていきます。
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⚠️ 難関ポイント・プロの注意点
膨張している端末は背面パネルがすでに外側へ突っぱっているため、工具を差し込む深さや力加減を間違えると、
背面パネルを破損させてしまったりします。手応えを確かめながら、ミリ単位の精度でゆっくりと粘着を切り剥がしていきます。
【写真③】内部ミドルフレーム・プレートの取り外し
【写真③を挿入:開口後、基板やバッテリーを覆っている内部の保護プレートや精密ネジを外している様子】

画面を持ち上げたら、端末内部を覆っているメタルプレートやミドルフレームを固定している精密ネジを取り外していきます。
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🔧 プロの技と注意ポイント
Pixelシリーズ内部には複数種類の長さの異なる精密ネジが使われています。組み立て時に違う場所へ長いネジを締め込んでしまうと、
基板の深層回路を貫通して破損させてしまうリスクがあります。どのネジがどこに入っていたかを厳密に管理しながら作業を進めます。
【写真④】安全を最優先!バッテリーコネクタの遮断(絶縁処理)
【写真④を挿入:基板に接続されているバッテリーのコネクタを絶縁工具で取り外す様子】

プレートを外してメイン基板が露出したら、何よりも先に行うのが「バッテリーコネクタの接続解除(通電カット)」です。
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⚠️ 安全上の最重要手順
基板に電流が流れたまま金属工具などで内部パーツに触れると、一瞬でショートが発生し、基板上の基幹ICチップが焦げて故障してしまいます。
200℃以上の火傷やデータ消失の原因にもなるため、作業の真っ先に必ずバッテリーコネクタを基板から取り外し、電気の流れを完全に遮断(絶縁)します。
【写真⑤】危険を伴うパンパンに膨らんだ膨張バッテリーの摘出
【写真⑤を挿入:専用の剥離剤を使い、膨張したバッテリーを本体から慎重に剥がして取り外している様子】

絶縁処理が完了したら、いよいよ故障原因である膨張した古いバッテリーを本体フレームから取り外します。
バッテリーの裏側は非常に強力な粘着テープで固定されています。
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⚠️ 危険作業の注意点
膨張したバッテリーの外皮膜は引っ張られたことで非常に薄く、デリケートな状態になっています。
ここで金属製のヘラなどを突っ込んで無理にこじ開けようとすると、皮膜が破れて内部のリチウムが空気に触れ、
発火や破裂、激しい有毒ガスの噴出といった大事故に繋がります。当店では安全な専用離型剤(シール剥離剤)を浸透させ、
粘着を十分に弱めてからバッテリーに一切の負荷をかけずに美しく摘出します。
【写真⑥】新品高品質バッテリーの仮組みと充電・動作テスト
【写真⑥を挿入:新しいバッテリーを接続し、組み立て前に充電電流値や起動チェックを行っている様子】

無事に膨らんだバッテリーを取り出せたら、新品の高品質バッテリーをセットします。
内部に溜まった埃や残った粘着シールを清掃したあと、バッテリーコネクタを接続して仮組み状態で電源を入れます。
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💡 動作検証
充電器を接続して適正な電流・電圧で充電が行われているか、画面のタッチ反応・カメラ機能・各種センサーに問題がないか、
データがしっかり残っているかを細かくチェックします。今回のPixel 7aもデータは完璧に残っており、正常に起動・充電ができることを確認できました。
【写真⑦】完璧な組み戻しと圧着・最終確認
【写真⑦を挿入:新しい防水・粘着テープを貼り直し、浮きが完全に解消されて元通り平らになったPixel 7aの完成状態】

動作確認が終わったら、古い粘着テープを綺麗に除去し、新しい専用の防水接着テープをフレーム全周に貼り直します。
ディスプレイを寸分の狂いもなく元の位置へ戻し、専用のクランプ等でしっかりと圧着固定します。
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✨ 修理完了!
あんなに大きく押し上げられていた画面の浮きや隙間がスッキリと消え去り、新品同様の平らで綺麗なシルエットが蘇りました!
まとめ・店舗情報
今回のように、バッテリーが膨張して画面が浮いてしまった場合でも、早めに対処すれば画面や基板を痛めることなく「バッテリー交換のみ」で元通りに直すことができます。
「膨らんできたけれど、まだ動くから…」と放置してしまうと、画面が破損して修理費用が高くなってしまったり、
突然電源が入らなくなってしまったりするリスクが高まります。画面の浮きやバッテリーの減りの早さを感じたら、ぜひお早めに当店へご相談ください!
モバイル修理救急便 品川駅港南口店では、Pixelシリーズをはじめ各種AndroidスマホやiPhoneの修理をデータそのまま・最短即日で承っております。
お見積もりやご相談だけでも大歓迎ですので、お気軽にご来店ください!
📱 店舗情報
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店舗名:モバイル修理救急便 品川駅港南口店
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住所:東京都港区港南2-2-2 新宿ビル4F(品川駅港南口 徒歩1分)
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営業時間:10:00〜19:00
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対応内容:iPhone / iPad / Android(Pixel・Galaxy・Xperia等) / Nintendo Switchなどの即日修理・データ復旧